小児喘息

家庭の看護

【小児喘息|吸入器】小児喘息と夜間咳込み家庭の吸入器の選び方|ステロイド対応・粒子径・大型と小型の使い分け

【小児喘息|吸入器】小児喘息の場合、加湿器型ではなく「ステロイド吸入対応・粒子1〜5μm霧化の治療器」を選ぶことが必須です。はじめに|吸入器はどれでも良いわけではありません「吸入」という言葉は同じでも、目的は大きく2種類あります。① 加湿・...
家庭の看護

【小児喘息⑫】完治までの記録|1歳の入院から小学生での改善まで

【小児喘息シリーズ⑫】はじめに|“完治”といえるまでに必要だった時間小児喘息は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ強くなっていく病気です。私の1人目は、1歳の頃から喘息がはじまり、小学生2年生になる頃に「完治」と診断されまし...
家庭の看護

【小児喘息⑪】発作を防ぐ生活習慣|毎日の小さな積み重ねで発作を減らす方法

【小児喘息シリーズ⑪】はじめに|発作は“生活習慣”で大きく変わる小児喘息は薬だけで良くなるものではありません。生活の整え方しだいで、発作の頻度が大きく変わるといわれています。特に、 就寝前の習慣 室温の管理 湿度の調整 寝具の選び方など、家...
子育てケア

小児喘息⑩|入園・入学の喘息ケア 園・学校で発作を防ぐためにできること

【小児喘息シリーズ⑩】はじめに|入園・入学は“環境の変化”で喘息が悪化しやすい園や学校の生活が始まると、子どもの喘息はいつもより不安定になりやすくなります。 集団生活で感染機会が増える 生活リズムが変わる 家の往復や園の出入りなど室内と外気...
家庭の看護

【小児喘息 番外編】治療の自己中断は絶対にしないで 誤診で悪化した経験と、元看護師として伝えたいこと

【小児喘息 番外編】はじめに|なぜ「治療中断」は危険なのか小児喘息は、「咳が治ったからもう大丈夫」という病気ではありません。喘息治療の薬は、症状(咳)を止める薬ではなく、気道の炎症を鎮める薬 です。症状が軽くなっても、その裏で 気道の炎症が...
家庭の看護

【小児喘息⑨】季節ごとの喘息対策|北国で実感した気温差・気圧・湿度の影響と家庭でできる工夫

【小児喘息シリーズ⑨】はじめに|小児喘息は“季節性の変化”が大きい小児喘息は、季節や気温・湿度の変化に敏感に反応します。春の冷たい雨 梅雨の湿気 台風前の気圧低下 秋の急な冷え込み 冬の乾燥と暖房の空気こうした環境変化は、子どもの気道に影響...
家庭の看護

【小児喘息 番外編】薬や吸入を絶対に自己中断してはいけない理由 1人目が悪化した経験と治療再開でわかった“本当の危険性”

【小児喘息 番外編】はじめに|「薬の自己中断」は想像以上に危険小児喘息では、薬や吸入を自己判断でやめることは絶対にしてはいけません。私はこれを、1人目の経験で深く理解しました。 咳が1ヶ月以上続く コンコンだった咳がゼーゼーに変わる 横にな...
家庭の看護

【小児喘息⑧】かかりつけ医との上手な付き合い方|治療を続けるために知っておきたいポイントと、筆者の体験談

【小児喘息シリーズ⑧】はじめに|かかりつけ医の存在は“小児喘息の命綱”小児喘息は、良い時と悪い時の波が大きい病気です。そのため、日々の変化に合わせて治療を継続し、必要に応じて薬を調整していく必要があります。この「調整」を任せる相手が、かかり...
家庭の看護

【小児喘息⑦】夜間発作と家庭対応|明け方に悪化する理由と、家庭でできる具体的な対処法

【小児喘息シリーズ⑦】はじめに|夜間発作がつらい理由小児喘息を持つ子どもは、夜間〜明け方の時間帯に発作が悪化しやすいといわれています。咳き込みや嘔吐、泣きながらの呼吸苦…。さらにきょうだいを起こさないように動き、部屋の電気はつけられず、寝不...
家庭の看護

【小児喘息 番外編】元気なのに咳だけ続く…2人目が咳喘息と診断された話 軽症ゆえ見逃しやすいサインと治療で分かったこと

【小児喘息シリーズ 番外編】はじめに|「軽い咳だから大丈夫」は危険かもしれない咳喘息は、・ゼーゼーしない・元気・普段通り生活できるという理由で見逃されやすい病気です。私の2人目もまさにそうでした。 毎日外遊び 家のトランポリンで毎日500回...