家庭の看護

【小児喘息 番外編】薬や吸入を絶対に自己中断してはいけない理由 1人目が悪化した経験と治療再開でわかった“本当の危険性”

【小児喘息 番外編】はじめに|「薬の自己中断」は想像以上に危険小児喘息では、薬や吸入を自己判断でやめることは絶対にしてはいけません。私はこれを、1人目の経験で深く理解しました。 咳が1ヶ月以上続く コンコンだった咳がゼーゼーに変わる 横にな...
家庭の看護

【小児喘息⑧】かかりつけ医との上手な付き合い方|治療を続けるために知っておきたいポイントと、筆者の体験談

【小児喘息シリーズ⑧】はじめに|かかりつけ医の存在は“小児喘息の命綱”小児喘息は、良い時と悪い時の波が大きい病気です。そのため、日々の変化に合わせて治療を継続し、必要に応じて薬を調整していく必要があります。この「調整」を任せる相手が、かかり...
家庭の看護

【小児喘息⑦】夜間発作と家庭対応|明け方に悪化する理由と、家庭でできる具体的な対処法

【小児喘息シリーズ⑦】はじめに|夜間発作がつらい理由小児喘息を持つ子どもは、夜間〜明け方の時間帯に発作が悪化しやすいといわれています。咳き込みや嘔吐、泣きながらの呼吸苦…。さらにきょうだいを起こさないように動き、部屋の電気はつけられず、寝不...
家庭の看護

【小児喘息 番外編】元気なのに咳だけ続く…2人目が咳喘息と診断された話 軽症ゆえ見逃しやすいサインと治療で分かったこと

【小児喘息シリーズ 番外編】はじめに|「軽い咳だから大丈夫」は危険かもしれない咳喘息は、・ゼーゼーしない・元気・普段通り生活できるという理由で見逃されやすい病気です。私の2人目もまさにそうでした。 毎日外遊び 家のトランポリンで毎日500回...
家庭の看護

【小児喘息⑥】自宅でできる吸入のコツ|1歳のイヤイヤ対策から夜間の工夫まで

【小児喘息シリーズ⑥】小児喘息と吸入治療の基本小児喘息の家庭ケアで最も重要な治療のひとつが「吸入治療」です。特に乳幼児は発作時に呼吸が苦しくなりやすく、薬を確実に吸入することが改善の鍵になります。しかし実際には——1歳は吸入を嫌がりやすい ...
子育てケア

【鼻水ケア完全ガイド|子どもの鼻づまり・鼻水への家庭でできる対処法】

家庭でできる鼻水ケアとは?子どもの鼻水は、風邪やアレルギーなどで粘膜が炎症を起こしているサインです。とくに0〜3歳は鼻の構造が未発達で「自分でかむ」ことができないため、家庭でのケアがとても大切になります。鼻水ケアの目的は3つ。苦しさを軽くす...
家庭の看護

【小児喘息⑤】家庭でできるセルフチェックと受診の目安|看護師ママが解説する悪化サインと対処の流れ

【小児喘息シリーズ⑤】家庭でできる“小児喘息のセルフチェック”とは小児喘息の発作は、観察がとても大切になってきます。特に夜間・明け方は悪化しやすく、医療者でも「家庭での変化」が診断の手がかりになります。この記事では、看護師としての視点と、1...
家庭の看護

【小児喘息④】環境整備と発作予防|看護師ママが解説する家庭でできる5つの工夫

【小児喘息シリーズ④】家庭環境が小児喘息に影響する理由小児の気道は大人より細く、炎症が起こりやすいため周囲の環境刺激にとても敏感 です。特に影響が大きいのは、ハウスダストダニ花粉カビタバコ乾燥や冷気など。「気管が反応しやすい子」ほど環境が症...
家庭の看護

【小児喘息③】治療薬の基本と家庭での付き合い方|看護師ママが解説する吸入薬・内服薬・発作時の対応

【小児喘息シリーズ③】小児喘息の薬は「3つの目的」で考える小児喘息の薬は、大きく3つの目的があります。・炎症を抑える(長期管理)・気道を広げる(発作を楽にする)・アレルギー体質を整える(予防)この3つを組み合わせることで、✔ 発作の頻度を下...
家庭の看護

【小児喘息②】発作の初期サインを見逃さないために|看護師ママが解説する呼吸の変化・肩呼吸・鼻翼呼吸のポイント

【小児喘息シリーズ②】 小児喘息の初期サインとは?小児喘息の発作は、突然「重症レベル」になるのではなく、必ず“初期サイン”が出てから悪化します。しかし、この初期サインは、風邪の咳、夜泣き、不機嫌、単なる疲れ、と区別がつきにくく、家庭では見逃...