医学書・看護の教科書は捨てないで|専門書を高く売る方法と後悔しない手放し方

家庭の看護

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はじめに|医学書・看護の教科書、どうしていますか?

看護学生や看護師として学んできた方なら、

「専門書や教科書の処分に困った経験」が一度はあるのではないでしょうか。

学生時代は1冊1冊がとても高価で、必要最低限に厳選して購入してきた医学書。

それなのに、卒業や異動のタイミングで一気に不要になり、本棚を占領していく現実。

「もう使わないけれど、捨てるのはもったいない」

「でも売ってもたいした値段にならないと聞くし…」

この記事では、

医学書・看護の教科書が安く扱われやすい理由

専門書をきちんと評価してもらえる売り方

私自身の体験から感じた後悔と学び

を、看護師の視点で詳しくまとめます。

医学書・看護の教科書はなぜ安く買い取られやすいのか

大手古本屋では専門書が評価されにくい理由

一般的な古本屋は、

・小説

・マンガ

・一般向け実用書

を中心に流通しています。

そのため、医学書や看護の教科書は

「需要が限定的」

「査定できるスタッフが少ない」

という理由から、内容を見ずに一律価格で扱われることが少なくありません。

実際に私の友人は、

看護学生時代に使った20冊以上の教科書を売って、合計で100円程度だった

と話していました。

医学書は「新しさ」より「専門性」が重要

医学書や専門書は、

・分野ごとの需要

・特定の学年、資格、職種で必要とされるか

によって価値が大きく変わります。

しかし一般的な古本屋では、

「発行年が古い=価値が低い」

と判断されやすく、本来の価値が反映されません。

専門書は「専門の買取サービス」で評価が変わる

医学書に特化した買取サービスとは

医学書・看護学・薬学などに特化した買取サービスでは、

・専門分野ごとの需要

・国家試験や養成校での使用実績

・現場での実用性

を見て、1冊ずつ査定されます。

そのため、

「大手古本屋では値段がつかなかった本」

が評価されるケースも少なくありません。

宅配買取で労力をかけずに手放せる

医学書は重く、冊数も多くなりがちです。

その点、宅配買取であれば

・自宅から発送

・送料無料

・段ボール無料

といったサービスが整っていることが多く、持ち込みの手間がありません。

体験談|私が医学書を捨ててしまった理由と後悔

看護学生時代、専門書は本当に高かった

看護学生の頃、専門書はとても高価でした。

1冊数千円は当たり前で、複数冊そろえる余裕はありません。

そのため私は、

「これは絶対に使う」

と決めた1冊を、何度も読み込み、大切に使っていました。

卒業後に残った大量の教科書

卒業後、手元には

3年間で使った医学書・教科書がずらりと並びました。

しかし、友人から

「大手古本屋に売ったら、20冊以上で100円だった」

と聞き、正直ショックを受けました。

「それなら持って行く労力の方が大変」

そう思い、私はほとんどの教科書を処分してしまいました。

看護師になってからも続く専門書購入

看護師になり、配属が変わるたびに

・消化器

・がん

・化学療法

・抗がん剤療法

・感染症

・脳外科

・周手術期

と、新しい分野を一から学び直す必要がありました。

学生時代の教科書よりも

現場向けの専門書はさらに高価です。

1冊では足りず、複数冊購入すると出費はかなりの負担でした。

「知っていたら使いたかった」と思う買取サービス

今振り返ると、

「専門書に特化した買取サービスを知っていたら、絶対に利用したかった」

と感じます。

専門分野の本だからこそ、

必要としている人にきちんと価値を見て引き継いでほしかった。

それが正直な気持ちです。

医学書を高く売るために知っておきたいポイント

まとめて送るより「専門分野ごと」に

査定は1冊ずつ行われますが、

同じ分野の専門書がまとまっている方が評価されやすい傾向があります。

書き込みがあっても諦めない

医学書は

・マーカー

・書き込み

があっても、需要が高ければ買取対象になることがあります。

「書き込みがあるから無理」と自己判断せず、まずは査定に出すことが大切です。

捨てる前に「専門買取」を知る

医学書・看護の教科書は、

一般書とは違う価値基準で評価されます。

捨てる前に、

専門書を専門に扱う買取サービスがあることを知る

それだけで後悔は大きく減らせます。

医学書・専門書の買取に特化したサービスという選択肢

医学書・看護学・薬学などの教科書や専門書を専門に扱う買取サービスとして、

メディカルマイスターのようなサービスがあります。

専門分野に特化しているため、

・一般古本屋では値段がつきにくい本

・発行年が多少古い専門書

でも、需要を見て査定されるのが特徴です。

おわりに|医学書は「捨てる前に選択肢を知る」

医学書や看護の教科書は、

学んできた時間と努力が詰まった大切な本です。

「もう使わないから捨てる」

その前に、

必要としている人に引き継ぐ方法がある

ということを、ぜひ知っておいてください。

私自身、あのときこのようなサービスを知っていたら、

違う選択をしていたと思います。

これから教科書や専門書を手放す方が、

後悔のない選択ができますように。



【筆者:まみ】|くらしのケアノート

「家庭の困りごとにそっと寄り添う、くらしのケア図書館」をコンセプトに、
おうちでできるやさしいケアと、暮らしをラクにする知恵を発信しています。

正看護師として10年以上勤務。
脳外科病棟を中心に、ICU(集中治療室)との兼任を含む高度急性期医療から、
消化器科(一般病棟/がん専門病棟)、結核などの指定感染症管理まで幅広く経験しました。

その後、デイサービスにて介護・リハビリ領域の看護にも携わり、
生活期の視点からのケアや家族支援を実践しています。

1000km単位の転勤を2度経験した4児のワンオペ母。
30分以内で作れる時短料理と、無理しない家庭運営が得意です。

▼Instagram:@kurashi_care(準備中)
▼BOOTH:PDFテンプレ販売予定

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